自動連携をOFFにする

Updated on 2024年12月2日

PANAMAスタジオ・マスターローダでは、撮影した画像や入力した商品情報をデータダウンロード時に吐き出しの対象にしないよう、自動連携をOFFに設定することができます。

自動連携をOFFにすると、それぞれPANAMAスタジオでは撮影した画像が画像ダウンロードの対象外になり、PANAMAマスターローダでは登録した情報がcsv等のフォーマットに吐き出されなくなります。

 

以下はPANAMAスタジオ・マスターローダ、それぞれで自動連携をOFFにする手順です。

 

■PANAMAスタジオでの手順

1|作業ドメインを選択する

PANAMAスタジオを開き、ヘッダーから作業を行うドメインを選択する。

2|キーコードを入力する

〔アルバムコード入力ボックス〕をクリックし、キーコードをスキャンする。
もしくは、キーコードを手入力しEnterキーを押す。

3|撮影・画像加工をする

通常通り、撮影や画像加工を行う。

4|自動連携をOFFにする

操作パネルの右下にある、「自動連携」のチェックボックスをクリックし、チェックを外す。

5|PANAMAにアップロードする

〔アップロード〕をクリックする。

 

 

■PANAMAマスターローダでの手順

1|作業ドメインを選択する

PANAMAマスターローダを開き、ヘッダーから作業を行うドメインを選択する。

2|キーコードを入力する

〔アルバムコード入力ボックス〕をクリックし、キーコードをスキャン、もしくは手入力する。
そして〔決定〕をクリック、またはEnterキーを押す。

すると、「メーカー品番が同じ納品データ」に商品情報が表示される。

3|商品情報を入力する

通常通り、商品情報を入力する。

4|自動連携をOFFにする

マスター確認エリア内にある、「自動連携」のチェックボックスをクリックし、チェックを外す。

5|PANAMAにアップロードする

〔アップロード〕をクリックする。

 

 

PANAMAスタジオ・マスターローダでは、撮影した画像や入力した商品情報をデータダウンロード時に吐き出しの対象にしないよう、自動連携をOFFに設定することができます。

自動連携をOFFにすると、それぞれPANAMAスタジオでは撮影した画像が画像ダウンロードの対象外になり、PANAMAマスターローダでは登録した情報がcsv等のフォーマットに吐き出されなくなります。

 

以下はPANAMAスタジオ・マスターローダ、それぞれで自動連携をOFFにする手順です。

 

■PANAMAスタジオでの手順

1|作業ドメインを選択する

PANAMAスタジオを開き、ヘッダーから作業を行うドメインを選択する。

2|キーコードを入力する

〔アルバムコード入力ボックス〕をクリックし、キーコードをスキャンする。
もしくは、キーコードを手入力しEnterキーを押す。

3|撮影・画像加工をする

通常通り、撮影や画像加工を行う。

4|自動連携をOFFにする

操作パネルの右下にある、「自動連携」のチェックボックスをクリックし、チェックを外す。

5|PANAMAにアップロードする

〔アップロード〕をクリックする。

 

 

■PANAMAマスターローダでの手順

1|作業ドメインを選択する

PANAMAマスターローダを開き、ヘッダーから作業を行うドメインを選択する。

2|キーコードを入力する

〔アルバムコード入力ボックス〕をクリックし、キーコードをスキャン、もしくは手入力する。
そして〔決定〕をクリック、またはEnterキーを押す。

すると、「メーカー品番が同じ納品データ」に商品情報が表示される。

3|商品情報を入力する

通常通り、商品情報を入力する。

4|自動連携をOFFにする

マスター確認エリア内にある、「自動連携」のチェックボックスをクリックし、チェックを外す。

5|PANAMAにアップロードする

〔アップロード〕をクリックする。